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超薄型 キャンプストーブ
リュックのポケットに入れて
日常から離れる

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ステンレスチタンを
​レーザーでカット

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​本体7mmの薄さ

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3つの組み立て方

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用途に合わせてアレンジ

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日常から非日常へ

いつもの日常から離れて、非日常に移動することでリフレッシュする。旅やアウトドアでのキャンプなど、日常から離れ自分をリセットするにはこれが一番。ただ旅行で宿泊となると一人一泊1万円~3万程度の出費がかさむ。非日常の空間を提供してくれる代表格 星野リゾートでは一人一泊4~5万円位からと価格もそれなりに。

自然をお手軽に楽しめるキャンプは、経済的にも嬉しい。

良いキャンプ用品を一度揃えれば、長く使えお得に済みます。少し
ずつ、あなたのお気に入りアイテムに切り替えていきたいところ。揃えたいキャンプ用品の主役はやはり機能性の高く趣のあるテントやコットや寝袋、焚き火台、ランタン、等。夜はやはり趣ある焚き火でじっくり楽しみたいもの。
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ハイクオリティな
キャンプストーブ

輸入焚き火台で純チタン製となると2万5千円程度ですが、FlexFIreはコストを抑えたステンレスチタン製です。有名なボックス型の輸入焚き火台でも普通のステンレス製だと、数年経つとヒンジ部分歪んだり底が外れたりします。FlexFireはシンプルなプレートタイプで、正確にレーザーで切り出されたステンレスチタン製の為、高いクオリティーを維持します。
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安定するヘキサタイプ

ボックスタイプの組み立て型の焚き火台には、縦長のボックスが多く横幅が12cmくらいのものが主流です。このサイズだとフライパンや鍋を載せるとかなり不安定になります。FlexFIre6の場合、直径が約18cmとキャンプ用の調理器具を載せると、ちょうど安定するサイズになっています。
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風に強く燃焼効率が高い

煙突効果を発揮できるようエアーフローを考えたデザインにより、FlexFIreは非常に燃焼効率が高いです。また逆に、炭などエアフローを抑えゆっくり燃焼させたい時は、底面用の穴のない灰受プレートを使うことで、じっくり燃焼させることも可能です。

また、ステンレス板の上で燃やすオープンタイプの焚き火台に比べると、FlexFireは風に強く、少々風があっても調理器具にしっかり熱を伝えることができます。
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焚火を持ち歩く。

極薄サイズの焚火台をバックパックに携帯して気軽にコーヒーを淹れたり調理ができる。
ソロキャンプ アウトドア トレッキング サイクリング ツーリング、アウトドアを愛するあなたの為のキャンプストーブでです。
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FlexFireはドイツで生まれた堅牢なステンレスチタン合金製です。素材をより強くすることでプレートを薄くしています。

その結果、
・軽量化し・
歪みを抑え・携帯性を確保し

丈夫で長く使えるキャンプストーブが誕生しました。
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登録はこちら
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ドイツが生んだ
​キャンプストーブ

もう少し詳しく

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FlexFireは設計段階から、熱で歪んでしまうことがないよう、耐熱性能の高い素材を探し続けてきました。耐熱テストを繰り返した結果、採用されたのがこのステンレスチタン合金でした
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改良版では高熱でのテスト後もほとんど歪みが発生していません。
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よくある質問

Q1.ケースに入れたときはどのくらいの大きさになりますか?

FrexFire4では、20.8cm x 12.0cm
FrexFire6では、20.8cm x 18.0cm

になっており非常にコンパクトです。
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Q2.太めの薪を使うにはどのオプションが必要ですか?

太めの薪を使う場合、プレートの下半分に薪用のホールがあるプレートを用意しております。(オプションです)
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Q3.グリルプレートがなくてもバーベキューはできますか

グリルプレートなしで他のプレートや網を代用することも可能ですが、しっかりと収まる形状やしっかり焼ける厚さ2mmの専用のグリルプレートが大変お勧めです。(オプションです)
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Q4.ステンレスチタン合金とはどういう素材ですか?
ステンレスにチタンを加え耐熱性能をアップした素材になります。チタンを含んでいますが、いわゆる軽量なチタン素材ではございません。

FlexFireの全てをあなたに

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FlexFireシリーズ
クラウドファンディング

累計1210万円達成
​ご支援ありがとうございました!

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